80年代にはフュージョン系の聴きやすいインストゥルメンタル音楽が大はやりしておりまして、僕や姉もシャカタク、スタッフ、高中正義、カシオペア、松岡直也等、よく聞いておりました。 この頃のフュージョンって、蒸し暑い夏が少しでも気持ちよくなりますよ…
メン・アット・ワークはオーストラリアのバンドでした。 1枚目、2枚目とシングル、アルバム共に大成功をおさめ、バンドとしての音もしっかりしていたので、僕は長く続くバンドだと思っていました。 (デビューアルバムはビルボードで15週間にわたって1位…
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