名香智子さんの「レディ・ギネヴィア」
表紙のギネヴィアは、普段、感情を表にあまり出さないで、無表情で、馬のことしか興味なくて・・・なんかエヴァンゲリオンの綾波レイみたいですね。
考えてみると、萩尾望都さんの「A―A’」もそういうキャラ達で・・・・昔から僕はこういうキャラが好きだったんですね。
そういえば、ギネヴィアがはじめて出てきた漫画は「ふんわりハンター」でしたね。
ですが、僕が彼女を好きになったのはグレープフルーツ誌に載った「ユーリエ・ムオト」からなので、この写真でいいのであります。
あと昔、「サムシング・ワイルド」という映画(当時は知らなかったけど、羊たちの沈黙のジョナサン・デミが監督だったんですね。)を観たのですが、その中でおかっぱの黒髪の女性が出てくるのですが、彼女が途中でそのカツラをとり、金髪の女性になった時はがっかりしたものです。
当時、黒髪ストレートが大好きだったのです。
花丸木蓮はLINEスタンプを発売しております。