ちばひさとさんの「妖生伝説」
ちばひさとさんは、当時、マイケル・ジャクソンの大ファンだったので、この表紙の少年はだいぶマイケル寄りになっていて、漫画の顔とちょっと違っています。
吸血鬼等の異質なものたちの話です。
この漫画をなぜ紹介するのか。
この中の「この世にいい現実と悪い現実があるのなら・・・わたしは・・・わたしたちは選べなくても わたしは彼だけには・・・いい現実を選ばせてやりたかった! そうさせてやれるはずだったんだ!」
というところに僕がすごく弱いからです。
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